[caption id="attachment_5666" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] ライカMアダプターと言えば、数あるマウントアダプターの中でも定番製品だ。ただし、デザイン性に配慮した製品となると、それ... Read More
[caption id="attachment_5621" align="aligncenter" width="1000"][/caption]写真・文=澤村 徹 これまでオールドレンズのベースボディと言えばα7IIが定番だった。しかし昨今は、ライカM10という選択肢が急上昇している... Read More
写真・文=澤村 徹 レンズより アダプターが 高かった(詠み人知らず)。この“オールドレンズあるある”に、どれだけの人が砂をかむような思いをしたことだろう。国産レンズやロシアレンズで安価にオールドレンズを楽しんでいると、レンズよりマウントアダプターの方が高いという逆転現象に遭遇しがち... Read More
写真・文=澤村 徹 最近、カメラ仲間が集まると、あるマウントアダプターがよく話題になる。それはテックアートのLM-EA7だ。「あれっていいの?」「本当にAFでピント合うの!?」と矢継ぎ早に質問が飛び交い、その場に現物を出そうものなら、みんなの手が伸びてタッチ&トライ大会... Read More
KIPONからライカSL用のマウントアダプターが登場する。ライカSLはライカ社のフルサイズミラーレス機だ。フランジバックが短く、マウントアダプターを介して様々なレンズが装着できる。ライカR、ライカM、ライカSレンズ用の純正マウントアダプターが用意され、ライカレンズ全般の受け皿という役割が見えてくる... Read More
コンタックス645というカメラをご存知だろうか。1999年に登場したAF中判カメラで、レンズはカールツァイス製がそろっていた。フラッグシップ的なカメラシステムゆえに、当時のレンズを手放さずにいるカメラユーザーも少なくないだろう。そんな人たちに朗報だ。KIPONからコンタックス645用のマウントアダ... Read More
KIPONから新たな付加機能付きマウントアダプターが登場した。新製品のEF-S/E AF NDは、AFマウントアダプターのEF-S/E AFに、可変NDフィルターを組み込んでいる。可変NDフィルターは高価なので、フィルター径ごとにそろえるのは大変だ。その点この製品なら、どんなレンズを付けても可変N... Read More
オリンパスOM-Dシリーズのユーザーに朗報だ。Baveyes EF-MFT AF x0.7にOM-D対応版が登場した。Baveyes EF-MFT AF x0.7は、ハイスピードAFに対応したEF-MFT AFにフォーカルレデューサーを搭載した製品だ。キヤノンEFレンズをマイクロフォーサーズ機でA... Read More
前回、ハンデビジョンのイベリット50ミリF2.4を紹介した。イベリットシリーズは開放F2.4のコンパクトな単焦点MFレンズで、24/35/50/75/90ミリをラインアップしている。第1弾として50ミリF2.4と75ミリF2.4が同時発売となった。今回はイベリット75ミリF2.4を実写レポートして... Read More
ハンデビジョンの新シリーズ、イベリットがいよいよ発売になる。イベリットシリーズは、日本国内ではCP+2016ではじめてその姿を現した。24/35/50/75/90ミリといった5つの焦点距離を、すべて開放F2.4で揃えている。ハンデビジョンのファーストプロダクト、イベルックス40ミリF0.85は明る... Read More