[caption id="attachment_6900" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] 焦点工房のオリジナルブランドSHOTENから、富士フイルムXマウント用のライカMマクロアダプターが登場する。そこで今回は、このSHO... Read More
[caption id="attachment_6706" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] K&FコンセプトからライカMマウントの接写リング(エクステンションチューブ)が登場する。レンズをかさ増しして、... Read More
[caption id="attachment_6312" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] 富士フイルムから中判ミラーレスGFX 50Sが登場し、オールドレンズ界隈が活気づいている。GFX 50Sはマウントアダ... Read More
[caption id="attachment_5666" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] ライカMアダプターと言えば、数あるマウントアダプターの中でも定番製品だ。ただし、デザイン性に配慮した製品となると、それ... Read More
[caption id="attachment_5621" align="aligncenter" width="1000"][/caption]写真・文=澤村 徹 これまでオールドレンズのベースボディと言えばα7IIが定番だった。しかし昨今は、ライカM10という選択肢が急上昇している... Read More
写真・文=澤村 徹 レンズより アダプターが 高かった(詠み人知らず)。この“オールドレンズあるある”に、どれだけの人が砂をかむような思いをしたことだろう。国産レンズやロシアレンズで安価にオールドレンズを楽しんでいると、レンズよりマウントアダプターの方が高いという逆転現象に遭遇しがち... Read More
写真・文=澤村 徹 最近、カメラ仲間が集まると、あるマウントアダプターがよく話題になる。それはテックアートのLM-EA7だ。「あれっていいの?」「本当にAFでピント合うの!?」と矢継ぎ早に質問が飛び交い、その場に現物を出そうものなら、みんなの手が伸びてタッチ&トライ大会... Read More
KIPONからライカSL用のマウントアダプターが登場する。ライカSLはライカ社のフルサイズミラーレス機だ。フランジバックが短く、マウントアダプターを介して様々なレンズが装着できる。ライカR、ライカM、ライカSレンズ用の純正マウントアダプターが用意され、ライカレンズ全般の受け皿という役割が見えてくる... Read More
コンタックス645というカメラをご存知だろうか。1999年に登場したAF中判カメラで、レンズはカールツァイス製がそろっていた。フラッグシップ的なカメラシステムゆえに、当時のレンズを手放さずにいるカメラユーザーも少なくないだろう。そんな人たちに朗報だ。KIPONからコンタックス645用のマウントアダ... Read More
KIPONから新たな付加機能付きマウントアダプターが登場した。新製品のEF-S/E AF NDは、AFマウントアダプターのEF-S/E AFに、可変NDフィルターを組み込んでいる。可変NDフィルターは高価なので、フィルター径ごとにそろえるのは大変だ。その点この製品なら、どんなレンズを付けても可変N... Read More