[caption id="attachment_20314" align="aligncenter" width="800"] 写真・文=澤村 徹[/caption] 赤ズマロンというライカレンズをご存知だろうか。1950年代に登場したSummaron 28mmF5.6の... Read More
1)ブラックディフュージョンとは 昨今のカメラ業界はフィルターブームに沸いている。動画業界においてフィルターワークはスタンダードだが、その波はスチル業界にまで押し寄せ、現在は発売が終了した特殊効果をもたらすフィルターの人気も再燃している。そのきっかけとなったのが、ブラックミストフィ... Read More
ライカの初期型「Summicron(ズミクロン) 35mm f2」を忠実に復刻させた「Light Lens Lab 35mm f/2」というレンズが昨年から話題になっている。元となったライカズミクロン 35mm f2(通称「8枚玉」)は、伝説のライカレンズと呼ばれており、ライカユーザ... Read More
上海在住のアマチュアポートレートフォトグラファー”週末撮影師太郎”です。 週末にsigma fpをメイン機にポートレート、ファッションスナップを撮影をしています。最近中国を始めアジア圏では「港風」という80年代の香港の街並みや生活スタイルをテーマにした撮影が流行っています。K... Read More
[caption id="attachment_15760" align="aligncenter" width="1000"] 写真・文=澤村 徹[/caption] コンタックスGのAFマウントアダプターにニューフェイスが登場した。それがSHOTENのGTEである。コンタックスGマ... Read More
上海在住のアマチュアポートレートフォトグラファー “週末撮影師太郎”です。 週末にsigma fpをメイン機にポートレート、ファッションスナップを撮影をしています。 昨年10月に銘匠光学 TTArtisanのマニュアルフォーカスレンズ「TTArti... Read More
銘匠光学から、ライカMマウントの中望遠90ミリで開放F1. 25という異次元の大口径レンズ「TTArtisan 90mm f1.25」が登場。全長97mm、フィルター径77mm、重量が1010g、TTArtisanのレンズでは一際大きく、小型M型ライカに装着すると 前玉の存在感がイン... Read More
中一光学から大口径レンズ『SPEEDMASTER 50mm F0.95』で待望のライカMマウントが発売された。昨年すでにEFマウントの『SPEEDMASTER 50mm F0.95』は発売されていたが、今回のMマウントは金属鏡胴の外見もライカノクティルックス50mm F0.95を踏襲... Read More
日本カメラ博物館運営委員 市川泰憲さんのブログで「TTArtisan 50mmF0.95 ASPH」についてのコラムが掲載されています。ぜひ参考にご覧ください。 写真にこだわる:TTArtisan 50mmF0.95レンズを使ってみました 掲載された商品の詳細はこちら 銘匠光学... Read More
「TTArtisan 35mm F1.4 ASPH」を世に送り出した銘匠光学から、待望の「TTArtisan 50mm F1.4 ASPH」が登場した。35㎜ F1.4に惚れ込んだ筆者が、発売から約1か月、様々なシチュエーションで撮影を試みた。結論から言うと35mm F1.4と同様、... Read More