銘匠光学から驚異的な開放値f0.95の大口径レンズ「TTArtisan 50mm f/0.95 C APS-C用」が発売された。他のf0.95のレンズと比べて非常に小型で、金属製の鏡胴デザインは派手なゼブラ柄。オールドレンズのカールツァイス フレクトゴンのようなレトロな外観だ。しかも... Read More
写真・文:澤村 徹 赤ズマロンというライカレンズをご存知だろうか。1950年代に登場したSummaron 28mmF5.6のことだ。被写界深度目盛りが赤表記だったため、他のズマロンと区別するために赤ズマロンと呼ばれていた。2016年にライカ社がこのレンズを復刻発売し、... Read More
1)ブラックディフュージョンとは 昨今のカメラ業界はフィルターブームに沸いている。動画業界においてフィルターワークはスタンダードだが、その波はスチル業界にまで押し寄せ、現在は発売が終了した特殊効果をもたらすフィルターの人気も再燃している。そのきっかけとなったのが、ブラックミストフィ... Read More
ライカの初期型「Summicron(ズミクロン) 35mm f2」を忠実に復刻させた「Light Lens Lab 35mm f/2」というレンズが昨年から話題になっている。元となったライカズミクロン 35mm f2(通称「8枚玉」)は、伝説のライカレンズと呼ばれており、ライカユーザ... Read More
上海在住のアマチュアポートレートフォトグラファー”週末撮影師太郎”です。 週末にsigma fpをメイン機にポートレート、ファッションスナップを撮影をしています。最近中国を始めアジア圏では「港風」という80年代の香港の街並みや生活スタイルをテーマにした撮影が流行っています。K... Read More
写真・文:澤村 徹 コンタックスGのAFマウントアダプターにニューフェイスが登場した。それがSHOTENのGTEである。コンタックスGマウントレンズを、ソニーEマウントボディでAF動作させるマウントアダプターだ。この手の製品はTECHARTのTA-GE1B(2013年... Read More
上海在住のアマチュアポートレートフォトグラファー “週末撮影師太郎”です。 週末にsigma fpをメイン機にポートレート、ファッションスナップを撮影をしています。 昨年10月に銘匠光学 TTArtisanのマニュアルフォーカスレンズ「TTArti... Read More
銘匠光学から、ライカMマウントの中望遠90ミリで開放F1. 25という異次元の大口径レンズ「TTArtisan 90mm f1.25」が登場。全長97mm、フィルター径77mm、重量が1010g、TTArtisanのレンズでは一際大きく、小型M型ライカに装着すると 前玉の存在感がイン... Read More
中一光学から大口径レンズ『SPEEDMASTER 50mm F0.95』で待望のライカMマウントが発売された。昨年すでにEFマウントの『SPEEDMASTER 50mm F0.95』は発売されていたが、今回のMマウントは金属鏡胴の外見もライカノクティルックス50mm F0.95を踏襲... Read More
日本カメラ博物館運営委員 市川泰憲さんのブログで「TTArtisan 50mmF0.95 ASPH」についてのコラムが掲載されています。ぜひ参考にご覧ください。 写真にこだわる:TTArtisan 50mmF0.95レンズを使ってみました 掲載された商品の詳細はこちら 銘匠光学... Read More