こんにちは。撮影師太郎です。今年の梅雨はあっという間に終わり、猛暑がずっと続いています(執筆時点の10月初旬で30度・・・)
昨今、中国レンズメーカー各社から沢山の単焦点オートフォーカスレンズが発表・発売されています。焦点距離やF値はさまざま。価格もリーズナブル。デザインは各社オートフォーカスレンズシリーズとして統一感あり。ラインナップが一気に増えています。
この度は、七工匠から発売されたオートフォーカスレンズ 7Artisans 50mm F1.8 AF(Lマウント)について、特にオートフォーカスと「F1.8開放の描写」などの使用体験をご紹介いたします。人が密集する都心のストリートポートレート撮影はもっぱら24-70mm F2.8のズームレンズを使用することが多いので、単焦点50mm F1.8レンズでの撮影は楽しみです。
7Artisans AF 50mm F1.8 は、フルサイズセンサー対応の単焦点レンズで、Lマウント(ライカ・パナソニック・シグマ)、ソニーEマウント、ニコンZマウントで提供されています。
7Artisans AF 50mm F1.8は、フルサイズセンサー対応の単焦点レンズで、Lマウント(ライカ・パナソニック・シグマ)、ソニーEマウント、ニコンZマウントで提供されています。
ライカSL3に取り付けた状態のバランスは良く、金属筐体筒のため安っぽさはないです。絞り・ピントリングとも適度な重さで滑らかな回転です。レンズの重量はいつものズームレンズのほぼ半分と、いつもより持ち運びが楽です。
この日は小雨と曇りと天気が変わりやすい週末。まだお店が開く前の午前中の早い時間帯で人通りも少ない原宿ストリートで撮影。オートフォーカス性能とF1.8開放の描写を試してみました。原宿のさまざまなロケーション、モデルとの距離・高低差で撮影した作品集をご覧ください。
モデルは韓国から東京に遊びに来たMayaさん
SL3のピント設定はフレームモードで 7Artisans 50mm F1.8 AF のオートフォーカスでの撮影。ピント合わせも静かで軽快で速いと感じました。曇りなので背景が白かったり、透明な傘などでピントを悩んだり、甘いところもありましたが、レンズのオートフォーカス性能だけではないと思われ!?
F1.8開放の描写はいかがでしょうか? 立体感・ボケ感・滑らかなグラデーション、顔アップでの髪の毛やまつ毛の繊細さ、ちょっと距離をとったバストアップや全身での柔らかさなど、十分満足いく描写だと思いませんか?
インバウンド旅行者や留学生のポートレート・ストリート撮影をメインに活動。海外アパレルブランドとのコラボも開始。Sigma中国、TTArtisan、NANLITE、7Artisans、K&F Concept、Zhiyun、焦点工房などへ機材レポート・作例提供、メイン機材はSigma fp、Leica Q2、Leica SL3。東京近郊撮影承ります。