今回お借りしたレンズは、AFレンズのリリースが活発なTTArtisanのAPS-Cフォーマット向けの新しい56mm F1.8レンズ。画角的には「人が注目している範囲を撮る」のに向いていると言われる中望遠画角である。 [caption id="attachment_28305" align="ali... Read More
お久しぶりです。週末撮影師太郎です。4年ぶりに上海から帰国し、これからは東京・横浜での活動になります。 今後ともよろしくお願いいたします。 この度は、銘匠光学から発売された “バブルボケ” レンズ、TTArtisan 100mm f2.8(M42マウント)について、その特長や... Read More
近年、各メーカーからアポクロマート仕様のレンズがリリースされ続けているのはご存じだろうか。Leicaから2013年にリリースされたAPO-SUMMICRON、2019年にコシナからフォクトレンダーブランドとしてAPO-LANTHARが発売、そしてそれを追うようにTTArtisanから... Read More
銘匠光学 TTArtisanから、再び魅力的なレンズが発売された。「TTArtisan APO-M 35mm f/2 ASPH.」は、アポクロマート設計の広角レンズだ。高い解像力と正確な色表現を実現したという。 アポクロマートレンズとは、簡単にいうと輝度差がある時に発生しやすいパープ... Read More
銘匠光学から驚異的な開放値f0.95の大口径レンズ「TTArtisan 50mm f/0.95 C APS-C用」が発売された。他のf0.95のレンズと比べて非常に小型で、金属製の鏡胴デザインは派手なゼブラ柄。オールドレンズのカールツァイス フレクトゴンのようなレトロな外観だ。しかも... Read More
写真・文:澤村 徹 赤ズマロンというライカレンズをご存知だろうか。1950年代に登場したSummaron 28mmF5.6のことだ。被写界深度目盛りが赤表記だったため、他のズマロンと区別するために赤ズマロンと呼ばれていた。2016年にライカ社がこのレンズを復刻発売し、... Read More
上海在住のアマチュアポートレートフォトグラファー “週末撮影師太郎”です。 週末にsigma fpをメイン機にポートレート、ファッションスナップを撮影をしています。 昨年10月に銘匠光学 TTArtisanのマニュアルフォーカスレンズ「TTArti... Read More
銘匠光学から、ライカMマウントの中望遠90ミリで開放F1. 25という異次元の大口径レンズ「TTArtisan 90mm f1.25」が登場。全長97mm、フィルター径77mm、重量が1010g、TTArtisanのレンズでは一際大きく、小型M型ライカに装着すると 前玉の存在感がイン... Read More
日本カメラ博物館運営委員 市川泰憲さんのブログで「TTArtisan 50mmF0.95 ASPH」についてのコラムが掲載されています。ぜひ参考にご覧ください。 写真にこだわる:TTArtisan 50mmF0.95レンズを使ってみました 掲載された商品の詳細はこちら 銘匠光学... Read More
「TTArtisan 35mm F1.4 ASPH」を世に送り出した銘匠光学から、待望の「TTArtisan 50mm F1.4 ASPH」が登場した。35㎜ F1.4に惚れ込んだ筆者が、発売から約1か月、様々なシチュエーションで撮影を試みた。結論から言うと35mm F1.4と同様、... Read More