目玉商品をはじめ、ライカMマウント関連のレンズやマウントアダプターを中心に、Eマウント・Zマウント対応レンズ、電子マウントアダプターなど、アウトレット品も多数出品いたします。また、多くの一眼レフ用MFレンズに対応する変換アダプターを組み合わせることで、MFレンズをAFレンズのように使える LM-EA9MarkⅡ(Eマウント)、TZM-02(Zマウント)をお試しいただけるコーナーも設けます。販売品等はカメラに取り付けが可能ですので、ぜひご自身のカメラ(マウントアダプターの場合は、カメラとレンズ)をご持参ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
1960年から35年にわたって製造された、初代ズミルックス(Summilux 35mm f/1.4)の復刻レンズ。今回は3種類(シルバークローム、ブラックペイント、ピアノブラック)の鏡筒タイプをご用意しました。
シルバークローム 198,000円(税込) / 先着3本
ブラックペイント 238,000円(税込) / 先着1本
ピアノブラック 248,000円(税込) / 先着1本
ドイツ・シュナイダー社の産業用レンズ「Componon-S 2.8/50-0018 V-Mount Macro」を、焦点工房(SHOTENブランド)の提携工場にてMマウントへ改造した、数量限定の希少なレンズ。優れた近接撮影性能を備えており、広いイメージサークルで、富士フイルムGFXシリーズなどの 44×33mm 中判センサーでもケラレを気にせず使用できます。
ドイツ・シュナイダー社製の産業用レンズ「APO-Componon 4.0/45-0007 V-Mount Macro」を、焦点工房(SHOTENブランド)の提携工場にてMマウントに改造した、数量限定の希少なレンズ。優れた近接撮影性能に加え、アポクロマート設計により、画面周辺部まで高い解像力と色再現性を実現しています。また、イメージサークルも広く、富士フイルムGFXシリーズなどの 44×33mm 中判センサーでもケラレを気にせず使用できます。
1942-1958年に製造された銘玉「Angenieux 50mm F1.8 Type S1」の復刻レンズ。レンズ改造専門の職人がヨーロッパから貴重なガラスを調達して、数量限定で作ったもの。
Nikon W-NIKKOR S 35mm F1.8(1956年発売。発売当時は世界で最も明るい広角レンズ)の復刻レンズですが、鏡筒は現代風にアレンジされ、Mマウントとして登場しました。
7枚玉(Leica 35mm F2 第3世代)の復刻レンズ。フォーカスレバーはプラスチックではなく真鍮にクロームメッキが施されています。