焦点工房 新世代マウントアダプター専門店
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澤村徹 × KIPON 「プロムービー機器のニューフェイス」 EOS-m43 E + STEF-UA

昨今、ムービー分野ではキヤノンEFレンズを使った撮影が定着化しつつある。マイクロフォーサーズやBlackmagicなど、動画撮影可能なボディにキヤノンEFレンズを付け、安価なシステムでプロムービーを制作するのがトレンドだ。その際にポイントとなるのが、使い勝手の良いマウントアダプターである。  周知の通り、キヤノンEFレンズは電磁駆動絞りを採用しており、一般的なマウントアダプター経由では実絞りで撮影できない。絞りをコントロールできないため、常時開放での撮影になってしまう。KIPON EOS-m43 EとSTEF-UAのセットは、キヤノンEFレンズを他社製ボディで使うための快適なソリューションで... Read More

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澤村徹 × KIPON 「新型シフトアダプターに中判レンズ用が登場」 Shift HB-EOS

KIPONは付加機能付きのマウントアダプターが得意だ。シフトおよびティルト機能を組み込んだマウントアダプターは、中でも人気の高い製品である。さて、そのシフトアダプターに中判レンズ用が多数登場した。早速その使用感をレポートしよう。  今回テストしたのは、EOSボディにハッセルブラッド用レンズを付けるShift HB-EOSだ。新設計のシフト機能が組み込まれており、ハッセルレンズで快適なシフト撮影を実現する。まず、シフトロック解除レバーを押し込むと、レンズが左右にシフトする。シフト量は左右それぞれ15ミリで、1ミリ刻みで目盛りが付いている。ゼロポイントも記されているため、標準状態にも戻しやすい。... Read More

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澤村徹 × HandeVision 「未体験の視覚を生み出すF0.85」 IBELUX 40mm F0.85

背景を大きくボカした写真は、誰の目にも迫力をもって映る。ベテランであろうとビギナーであろうと、写真を撮る以上、人の視覚を超えたボケという描写に憧れるものだ。大きなボケを我が物にしたいのであれば、大口径レンズが最短ルートと言えるだろう。  ここで取り上げるHandeVisionのIBELUX 40mm F0.85は、ミラーレス機向けの大口径標準レンズである。注目すべきはF0.85という圧倒的な明るさだ。ミラーレス機用レンズの中で、現時点でもっとも明るい標準レンズである。イメージセンサーの小さいミラーレス機はボケを稼ぎづらいが、このレンズで開放撮影すれば、未体験の大きなボケを堪能できる。  Ha... Read More

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澤村徹 × KIPON 古典鏡玉ものがたり Ultron 50mm F1.8「ボケに酔うなら凹みウルトロン」 M42-NEX(S/E) Macro

ボケのきれいなオールドレンズと言えば、アルパのマクロスイター50ミリF1.8が有名だ。では、ボケの大きなレンズと問われたら、あなたは何を思い浮かべるだろう。おそらく大口径レンズをいくつかリストアップしたにちがいない。ところが、大口径タイプでなくてもボケ量を稼げるレンズがある。それがカールツァイスのウルトロン50ミリF1.8、通称凹みウルトロンだ。   ウルトロンは元々フォクトレンダーのレンズブランドだった。1960年代、フォクトレンダーはカールツァイスに吸収合併されてしまう。その後、カールツァイスはイカレックス35という一眼レフを開発し、そのカメラの標準レンズとしてウルトロンを復活... Read More

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澤村徹 × KIPON 古典鏡玉ものがたり 「KIPON初のAF対応マウントアダプター」 EF-S/E AF

KIPONのマウントアダプターは、付加機能を搭載した製品が多数ラインアップされている。ティルト・シフト、ヘリコイド、絞り制御用の電子端子など、こうした付加機能はKIPONが得意とするところだ。このカテゴリーに新たな製品が加わる。同社初のAF対応マウントアダプターである。 EF-S/E AFは、キヤノンEF/EF-SマウントのレンズをソニーEマウントボディに装着するためのマウントアダプターだ。電子接点とマイコンを搭載し、EF/EF-SマウントレンズのAF動作が可能である。電子接点付きで絞り制御できるタイプのものはすでに発売されていたが、今回の製品はAF対応という点が特徴だ。 EF-S/E AF... Read More

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澤村徹 × KIPON 古典鏡玉ものがたり 「作性重視の新型ヘリコイドアダプター」 L/M-S/E Macro

ライカMレンズのベストボディはM型ライカだ。しかし、機能性を考慮すると、必ずしもそうとは言い切れない。フルサイズミラーレス機α7シリーズの登場により、距離計非連動でもライカMレンズを使えるようになった。さらにヘリコイドアダプターを組み合わせれば、ライカMレンズで接写も可能となる。利便性に長けたボディがあるならば、それを使わない手はあるまい。今回はKIPON製ヘリコイドアダプターの最新版、L/M-S/E Mを取り上げてみよう。 KIPONは以前からライカMヘリコイドアダプターをラインアップしており、L/M-S/E Mはその改良版となる。大きな特徴は外周のローレットだ。従来製品よりも刻みが細かく... Read More

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